社内イベントの種類

ひとことに社内イベントと言っても様々な種類のものがあります。 大きく分けると、業務系とレクリエーション系に別れ、その中でそれぞれフォーマル系とインフォーマル系に分けることが出来ます。

社内イベントの種類
業務系
レクリエーション系
フォーマル系
インフォーマル系
フォーマル系
インフォーマル系
発表会
株主総会
納会
社員研修
周年事業
入社式
内定式
賀詞交換会
忘年会・新年会
社内パーティ
社員旅行
運動会

これらの社内イベントは一般的には社内で企画・制作・運営される事がほとんどです。 また、全ての社内イベントに共通して言える事は、『会社の予算で運営される会社のために行なわれるイベント』 ということになります。
一般的に販売促進につながるイベントはイベント制作会社を利用し、より高品質なものを実行しますが、 社内イベントにはコストは極力かけないのが通常です。しかし、社内のリソースを使う以上コストがかかっているのは確かです。 また、それぞれのイベントには明確な『目標』があり、その効果が大きければ大きいほど良いのは言うまでもありません。


さらには、イベントのプロである私共が制作をする場合に比べ、素人である社員の方がイベントの制作を行なうと、 無駄にコストを多く払ってしまっているケースも散見されます。
私共の社内イベントの企画制作に関する基本的な考え方は、
 @イベントのプロである当社にお任せ頂く
 A無駄なコストを削減し、当社への外注費用を捻出する
 Bプロの手で従来より効果の大きな社内イベントを実現する
が理想だと考えております。

お見積・ご相談は無料で承ります。まずは一度ご相談ください。




レクリエーション系の社内イベント

通常業務から離れた状況で行なう社内イベントを、『レクリエーション系』と位置付けます。 主に社内やチーム内のコミュニケーション促進を目的とした社内イベントです。 レクリエーションとはいえ、会社の予算で行なわれるのですから、より費用対効果を上げる必要があります。

《レクリエーション系社内イベントのポイント》
 ・日常とは違う環境を構築する
 ・新たな気付きを参加者が得られ易い内容にする
  ⇒より深いコミュニケーションが図れる




業務系の社内イベント

業務の流れの中で行なわれる社内イベントを、『業務系』と位置付けます。 主に業績や成績に直結することを目的とした社内イベントです。

《業務系社内イベントのポイント》
 ・より明確にPDCAを確認出来ること
 ・未達時はより深く反省し、達成時はより盛大に盛り上がる
  ⇒大きな起伏を作ることが業務系社内イベントのKEY




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